買取専門店
おたからやの挑戦

店舗画像 店舗画像 査定人 査定人
2000年に1号店を出店して以降、挑戦を重ねながらリユース業界を牽引してまいりました。 そして現在、国内店舗数が直営店で約170店舗、加盟店で約1,000店舗まで拡大し、業界最大手の規模を誇ります。
今後もその成長を加速していきます。
グローバル展開
への挑戦 タイトル背景
2024年 本格的な海外展開へ
2023年を「海外進出元年」とし、本格的に海外の時計宝飾フェアに進出をはじめ、海外出店の準備を本格的に開始し、 アメリカに「E-fran US inc.」、シンガポールに「E-fran SG PTE. LTD.」を設立しました。 2024年からは海外店舗1号店に向けて始動しています。
店舗外観
活躍の場をグローバルに
おたからやを海外展開することで、みなさんの活躍の場も日本国内だけでなく、海外に広げることができます。そして年齢や社歴関係なく、海外赴任や現地法人での経験を積みたい方には活躍のチャンスがあり、実際にシンガポール法人のトップには29歳の若手社員が就任いたしました。
まずは日本と地理的に近いアジア圏で出店数を増やし、将来的には欧米への進出も進めていきます。2025年に入社される皆さんが、海外で責任あるポストで活躍されている未来が実際に起こり得るのです。
AI化への挑戦 タイトル背景
査定士
AIによる真贋の実現に向けて
人間の目、知識に頼ってきた不正品の判断や買値付けをAI(人工知能)に代行させるための独自システムの開発を進めています。AIを活用することで、真贋の判断や買値を瞬時に判断できるようになり、海外店舗も日本の本部と時差を気にすることがない買い取り業務が可能となります。
古物台帳の自動作成システム
中古品の取引時には古物台帳の作成・管理が必須ですが、これまでは人の手で記入していました。この作業の自動化のためにシステム開発を進めています。作業の自動化により、人間にしかできない業務に集中ができ、生産性の向上を目指しています。